加賀野菜の代表格のひとつ、加賀太きゅうりの通販ページです。
加賀太きゅうりは、一般のきゅうりに比べて、厚みのある形状をした金沢の伝統野菜です。
加賀野菜の代表格のひとつ、加賀太きゅうりの通販ページです。
加賀太きゅうりは、一般のきゅうりに比べて、厚みのある形状をした金沢の伝統野菜です。
鮮やかな紫色と独特のぬめりが特徴の金時草のセットです。
打木赤皮甘栗かぼちゃは、6月から7月にかけて出回る加賀野菜のひとつです。
最大の特徴は、この赤い皮の外見!
また、しっとりとした粘り気のある食味も特徴。
石川県産のこの伝統野菜の味を是非たのしんでみてください。
▼実際に赤かぼちゃをつかって、つくったレシピもあるので、是非みてみてください。
石川県産の千石豆の通販ページです。
8月ごろは、金沢市産の加賀つる豆として発送いたします。
8月以外の時期では、金沢市以外の石川県の産地のものを発送するため、
千石豆の表記での発送となりますが、
商品特性自体は大きく異なるものではありません。
(加賀つる豆は金沢市の一部地区で栽培されたものを指します)
↓レシピも紹介しているので、是非♪
奥能登で多く栽培されている原木しいたけは、能登の気候風土に適して大きく育ち「のと115」の名で出荷されていますが、その中でも、傘8cm以上、肉厚3cm、巻き込み1cm以上という規格を満たしたものを「のとてまり」としてブランド化。のとてまりは「山のアワビ」とも呼ばれています。
のとてまりは、12月の初競り価格でなんと26万円の値がつけられました。
現在、生椎茸は、菌床栽培の普及により、年中収穫が可能になりました。しかし、のとてまりは、原木栽培によってつくられた生椎茸です。原木栽培は、広葉樹などの原木を利用して栽培される方法です。栽培の気候条件が限られることや、栽培に手間がかかることから多くの生産者が菌床栽培に移行しています。
しかし、原木しいたけは、菌床栽培の椎茸に比べて、肉厚で食べ応えが強いです。また、原木椎茸は、強いしいたけ本来の風味を楽しむことができます。
一箱には6-8枚入りの箱1箱となります。
商品の届く様子は下の写真のような形式となります。
また、下記にてのとてまりと同様の品種、のと115を使ったレシピも公開中。
石川県の誇るブランド椎茸のと115を今年も販売いたします。
かさの大きさ、厚さは他の椎茸とは比べることができないほど、大きなものであります。
なんといっても、原木しいたけ特有の椎茸の肉汁の量がとてつもないです。
おすすめは、
しいたけステーキ。
もちろん、鍋や煮物でのとても美味しいですが、
かさの大きさを活用した料理がおすすめです。
是非一度ご賞味ください。
※のとてまりとのと115は同種の椎茸です。
一定基準を満たしたのと115のみを「のとてまり」と関して販売します。
石川県能登半島の
奥能登原木しいたけ活性化協議会がだしている
のと115原木しいたけの干しシイタケです。
▲左が30gパック、右が70グラムパックです。
ひとつひとつのかさがとてつもなくでかい!
石川県の能登半島がほこる「のと115」しいたけを加工して作られた干しシイタケです。原木しいたけの旨味が凝縮されたようなしいたけであり、煮物をはじめとしたさまざまな料理に活用することができます。
加賀丸いもの販売です。
加賀丸いもは、強い強い粘り気と、奥深い甘みが特徴のやまの芋です。
粘り気を強調しますが、一般的な長芋などとは、比べようもない粘り気です!!
石川県では、すりおろして郷土料理に使われることが多く、石川県の特産物としても有名です。
お正月料理や、つなぎなど、さまざまな用途があるので、是非一度お試しください。
加賀野菜のなかでも、今一番人気が高騰している金沢春菊のセットです。
金沢春菊は、通常の春菊とは違い、葉の形が丸い丸葉春菊という種類の春菊です。最大の特長は、柔らかさとクセの少なさ。軽くゆでるだけで十分に食べやすい柔らかさとなります。また、若い葉であれば生でも、食べられるほどクセが少ない春菊です。
また、下記にて金沢春菊使ったお料理のレシピも公開中です。
五郎島金時は他のさつまいもに比べ”ホクホク食感”、奥深い甘さと風味が特徴です。外皮は鮮明な紅色、肉色は黄白で、繊維質は少なく、甘さが強いです。加熱すると、いっそう上品な甘みが引き立つので、さまざまな料理に活用できます。なお、五郎島金時の独特の”ホクホク食感”を金沢の言葉では”コボコボ”と表現します。
五郎島金時の集荷場の様子です。五郎島金時は、大きさや形、見た目等で様々な等級にわけられます。当社で販売五郎島金時は、形、見た目ともに上級とされるもののみを販売しております。
五郎島金時は、五郎島さつまいも部会の方々に支えられています。自然な甘みと独特のホクホク感が特徴である五郎島金時は、生産農家の方々に支えられています。
五郎島金時の掘り起し作業は、機械で行われますが、最後の収穫作業自体は、全て手作業で行われます。
↓にて五郎島金時を使ったお料理のレシピも公開中。