加賀野菜の詰め合わせセット(加賀太きゅうり、金時草、五郎島金時、加賀レンコン)

◎加賀太きゅうり

その名の通り、一般的なきゅうりに比べ、果肉部分が厚い、金沢の伝統野菜です。皮の部分と中の種の部分を切り抜いて食べることが多いです。きゅうりのように、生食で利用するよりも、煮物やあんかけで食べられることが多いです。

◎金時草

独特の粘り気が特徴の加賀野菜です。酢の物やお浸しに使われることが多いですが、おすすめは炒めものです。ベーコンといっしょに炒めて食べると、クセもなく、非常においしいです。

◎五郎島金時

粘り気がすくなく、ホクホク感がたまらないさつまいもです。甘みも強いです。そのまま、ふかし芋でも美味しいですが、スイートポテトなどにも利用できます。

◎加賀レンコン

シャキシャキの食感がたまらない、レンコンです。おろすと、強い粘り気がでるので、金沢の郷土料理である蓮蒸しは加賀レンコンを使って、作られます。

 

10000円分サカイダフルーツお任せフルーツセット

サカイダフルーツの自信をもってお届けできるフルーツを10000円分詰め込んだセットです。

お祝いや、お中元お歳暮など熨斗対応もいたします。

(ギフト対応ご希望の方はカートページにて、備考欄に用途をご記載ください)

 

※写真はイメージです。毎回セット内容は異なります。

最高級「のとてまり」2024年販売【送料無料】

奥能登で多く栽培されている原木しいたけは、能登の気候風土に適して大きく育ち「のと115」の名で出荷されていますが、その中でも、傘8cm以上、肉厚3cm、巻き込み1cm以上という規格を満たしたものを「のとてまり」としてブランド化。のとてまりは「山のアワビ」とも呼ばれています。

のとてまりは、2020年の12月の初競り価格でなんと26万円の値がつけられました。

現在、生椎茸は、菌床栽培の普及により、年中収穫が可能になりました。しかし、のとてまりは、原木栽培によってつくられた生椎茸です。原木栽培は、広葉樹などの原木を利用して栽培される方法です。栽培の気候条件が限られることや、栽培に手間がかかることから多くの生産者が菌床栽培に移行しています。

しかし、原木しいたけは、菌床栽培の椎茸に比べて、肉厚で食べ応えが強いです。また、原木椎茸は、強いしいたけ本来の風味を楽しむことができます。

一箱には6-8枚入りの箱1箱となります。

商品の届く様子は下の写真のような形式となります。

また、下記にてのとてまりと同様の品種、のと115を使ったレシピも公開中。

『のと115』を使ったレシピをご紹介〜のと115のアヒージョとしいたけステーキ〜

 

のと115椎茸 2024年度産【石川の原木椎茸】

石川県の誇るブランド椎茸のと115を今年も販売いたします。

かさの大きさ、厚さは他の椎茸とは比べることができないほど、大きなものであります。

なんといっても、原木しいたけ特有の椎茸の肉汁の量がとてつもないです。

おすすめは、

しいたけステーキ。

もちろん、鍋や煮物でのとても美味しいですが、

かさの大きさを活用した料理がおすすめです。

是非一度ご賞味ください。

※のとてまりとのと115は同種の椎茸です。

一定基準を満たしたのと115のみを「のとてまり」と関して販売します。

2023年度産 能登 志賀町特産品 ころ柿 通販

石川県は能登を代表する特産品である「ころ柿」です。

なかでも、志賀町のころ柿は外観、質ともに最高として石川県民に知られています。主な品種として能登特有の柿、最勝柿という柿が使われています。最勝柿は、大きさ果汁の多さなど、干し柿に最適な品種の柿となっています。

柿の収穫から、皮むき、乾燥にいたる多くの生産工程が全て、手作業で行われるため、収穫量は限定されています。

上の写真は箱入りの商品です。(お届けの品物です)

外はカリッと、中はトロッとした食感が楽しめます。

なっている柿の様子です。

 

【能登のころ柿のお酒新発売!】

「ころ柿」を丸ごと使った甘口のリキュールもあります!
他のどの果実酒とも異なる味わいです。
ぜひ、お愉しみください。